白山市議会 2021-09-24 09月24日-05号
子育て環境の充実としては、千代野保育所、乳児保育所の増築・改修工事、放課後児童クラブ「北陽ペンギンクラブ」の改築工事等を実施され、また、GIGAスクール構想の一環として、各小・中学校のネットワーク整備や児童・生徒用のタブレット端末の1人1台の配備のほか、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修を行うなど、学校教育環境の充実を図られ、さらに、保育所や小・中学校に防犯カメラや非常通報装置を設置し
子育て環境の充実としては、千代野保育所、乳児保育所の増築・改修工事、放課後児童クラブ「北陽ペンギンクラブ」の改築工事等を実施され、また、GIGAスクール構想の一環として、各小・中学校のネットワーク整備や児童・生徒用のタブレット端末の1人1台の配備のほか、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修を行うなど、学校教育環境の充実を図られ、さらに、保育所や小・中学校に防犯カメラや非常通報装置を設置し
(3)更新費用やランニングコスト等も含めたICT環境整備に必要な財政措置を拡充し、学校教育環境の整備を早急に図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
その中で、在り方等の検討も進めていただきまして、そして今年8月にはそれらの検討の中も踏まえて、さらに専門的な観点から検討を加えようということで、有識者を中心に小松市小中学校教育環境づくり検討委員会というものを設置し、より詳細に具体的な検討を進めているところでございます。
2、校舎の耐震化、教材備品・修繕費等、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。 3、教職員が子供と向き合える時間の確保ができるよう改善を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出いたします。 議員の皆様方にはよろしく御賛同のほどお願い申し上げます。 ○議長(荒川一義君) 説明を終わります。 お諮りいたします。
2つ目には、校舎の耐震化・教材備品・修繕費等、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。 3つ目には、教職員が、子供と向き合える時間の確保ができるよう改善を行うことであります。 以上、地方自治法第99条の規定に基づきまして、意見書を提出するものであります。
次に、議会議案第8号教育予算の拡充を求める意見書についてでありますが、英語教諭の確保、校舎の耐震化、教育備品、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うなど、2018年度における教育予算の拡充に向けての取り組みを国に対し求めるものであります。
よって、国及び地方においては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるよう、義務教育費国庫負担制度の拡充を図ること、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと、子供と向き合える時間の確保ができるよう改善を行うことなどの措置を講じられるよう強く要請します。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出するものであります。
学校教育環境の中に、人的な充実というのも入れるべきだという話でありますけれども、私としては、学校教育環境の整備、充実という部分には、ハード、ソフトがしっかりと埋め込まれているというふうに御理解をいただきたいと思います。 それから、部活についてのお話であります。
内容としては、市外からの転入者や若い世代向けの定住促進奨励金などの住宅を新築する際の補助制度の紹介や、18歳未満の医療費無料などの充実した子育て支援の制度や施設、県を上回る基準で実施している少人数学級といった学校教育環境の特徴など、白山市で暮らす優位性を盛り込んだものとなっており、現に子育て中の方やこれから子育てを考える世代に対しても十分にアピールできる内容を盛り込んでいると考えております。
3.教材備品・修繕費等、(校舎の耐震化)、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。4.子どもと向き合える時間確保ができるよう、教職員の定数改善や事務負担の軽減を行うこと。
2つ目は学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。3つ目は教職員が子供と向き合える時間の確保ができるよう改善を行うこと。この3つの事項が実現されるよう、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出するものであります。 議員各位におかれましては、趣旨を御理解の上、御賛同賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(垣内武司君) 説明を終わります。お諮りいたします。
次に、小学校エアコン設置事業については、市内小学校7校及び中学校4校においてエアコンの設置がなされていないので、均一した学校教育環境を提供する上でも市内全小・中学校へ早急に設置することや、白山登山推進事業については、来年度、白山開山1300年を迎えることから、本事業の盛り上がりと、これを契機として市内全小・中学校が登山を体験することができるよう、白山登山の推奨をさらに図ること。
よって、国におかれましては、こうした観点から、2017年度政府予算編成において、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うよう強く求めていきたく、本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には、適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(村本一則君) 提案理由の説明は終わりました。
過去には、七尾市立小中学校教育環境づくり検討委員会という、学識経験者、先生、保護者、そして公募による市民が参加した組織がありました。この検討委員会、平成22年に、当時の市長並びに教育委員会に対して、七尾市立小学校のあるべき教育環境に関する提言というものを行いました。この提言、教育環境の基本的な方向性、これが示されております。
このたび、耐震化、少子化に伴う学校教育環境の充実のため、徳田小学校と高階小学校の統合について協議が整ったことから、現朝日中学校を統合小学校として利用することとし、校舎の改修やプールの整備に係る実施設計を行うことといたしました。
学校教育環境の充実としては、小・中学校における特別支援教育支援員の配置については、支援を必要とする児童・生徒が年々増加しているため、新年度はさらに2名を増員し、支援体制の拡充が図られております。 また、小・中学校の耐震化については、河内小学校の建設をもって全校の耐震化が終了し、大規模改造については新年度は石川小学校、笠間中学校、北辰中学校と計画的に進められております。
初めに、学校教育環境の充実についてであります。 小・中学校における特別支援教育支援員の配置については、本年度は45名を配置しておりますが、支援を必要とする児童・生徒が年々増加をしており、新年度は、支援員をさらに2名増員し、47名の体制で充実を図ってまいります。 次に、学校施設の整備充実についてであります。
3.教材備品・修繕費等、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。4.子どもと向き合える時間確保ができるよう、教職員の定数改善や事務負担の軽減を行うこと。議会議案第11号 子ども貧困を解決し、健康で文化的な生活ができる生活保護基準を求める意見書 上記の議案を次のとおり会議規則第14条の規定により提出します。
3つ目といたしまして、校舎の耐震化、教材備品・修繕費等、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。 4つ目といたしまして、子どもと向き合える時間の確保ができるよう改善を行うことであります。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、提出するものであります。 議員各位には、内容を十分に御理解をいただきながら、御賛同を賜りますことを心からお願い申し上げて、提案の説明にかえさせていただきます。
3 校舎の耐震化、教材備品・修繕費等、学校教育環境の整備充実に必要な予算措置を行うこと。 4 子どもと向き合える時間の確保ができるよう、教職員の定数改善や事務負担の軽減を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成27年6月26日 輪島市議会議長 森 正樹 以上であります。 ○議長(森正樹君) お諮りいたします。